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ささやかな差別化を全てに! |
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2008年、新春の中部セメダインin名古屋に参加させて戴きました。
今日の会にはとても楽しみにしていたことが一つ。それは未来工業株式会社 取締役相談役 山田 昭男氏による講演会です。
未来工業のことは多くの方がご存知かと思います。突拍子もないエピソードばかりが先行して持ち出されるので、 「変わった会社」のイメージが付き纏いますが、
本日山田氏のお話をお伺いして、ユニークなお話に紛れてしまいそうだけれど、圧倒的な努力がそこにはあることを思い知らされました。
差別化とは、多くのコンサルタントや経営者がおっしゃいますが、山田氏のそれに比べれば、余りに綺麗ごとの差別化論が多すぎるのかも知れません。未来工業が扱う電設資材は2万点に及ぶのだそうですが、その全てに差別化を盛り込んだとおっしゃいます。
全てですからスゴイ!
徹底した差別化とは本当はそういうことなのかも知れません。取り扱う製品やサービスそのものの差別化ばかりに目が向きますが、全ての製品・サービスにささやかな差別化を埋め込もうとしたら、それらを取り巻く全ての社員の普段の考え方や行動に差別化が必要。
ユニークな諸策の誕生はそんな仕掛けの末にたどりついたように思えてなりません。
【微差が大差になる】
今日からの出勤、挨拶、朝礼、電話、メール、商談、接客...全てに昨日とは違う微差を意識的に行うならば、きっと何かが変わる。
2008年のスタートにあたり、良い刺激を受けて帰ってまいりました。
〔NCC代表 原田 学〕 |
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