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デュポン環境対応型塗料を拡充!(日刊自動車新聞 2月掲載) |
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今年4月から大気汚染防止法の一部改正により、VOC(揮発性有機化合物)規制が施工される。一方、欧州では2007年から水性塗料の使用が義務付けられている。環境対策として、VOC排出量を抑制するのは当然の流れだが、日本は遅れている印象だ。なぜなら欧州は環境対策について早くから問題提起しており、来年からベースコートは水性のみと決まっているからだ。日本国内の環境対応型塗料に関しては各メーカーが低溶剤型や水性塗料の開発に一段落着いたところだが、各塗料メーカーの基準があいまいのようだ。 デュポンでは10年前から水性塗料を販売している。こうした優位性を高めるために、商品ラインナップを拡充する予定。現在、当社ではVOC含有量を50%〜65%に抑えた『ハイソリッド』と10%に抑えた水性塗料の2種類を販売中だが、今年中にも含有量を15%〜30%に抑えた『ウルトラハイソリッド』を販売する。今後は環境意識がさらに高まる事で環境対応型塗料が自動車補修塗料市場でも主流になるとみている。ラインナップを拡充することで、国内市場でのシェア拡大につなげていく構えだ。
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