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洗浄剤に関する法規制について | 技術相談室 | NCC株式会社 長野 塗料

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洗浄剤に関する法規制について

洗浄剤に関する法規制について

洗浄剤には様々な種類がありますが、それぞれの内容成分や物性により、法規制の対象になる場合があります。関連する法律の主なものは以下の通りです。

・大気汚染防止法
・水質汚濁防止法
・消防法
・労働安全衛生法(有機溶剤中毒予防規則など)
・毒物及び劇物取締法
・化学物質管理促進法(PRTR法)

洗浄剤を選定して使用する場合は、これらの法律を遵守しなければなりません。特に水系洗浄剤については複数の化学薬品が含有されている場合が多いため、それぞれの成分の調査に時間がかかるかもしれません。

洗浄後の廃液の排出方法や管理方法にも注意が必要です。水質汚濁防止法の排水基準は年々厳しくなっており、定期的に確認して対応する必要があります。また、市町村で独自の条例を設定している場合もあります。

引火性のある洗浄剤は消防法に該当しますが、管轄する消防署によって指定数量などの見解が異なる場合もありますので、新たに危険物に該当する洗浄剤を使用する洗浄機を導入する場合は、早めに管轄する消防署に届出や確認をしていただくことをお薦めします。

 

NCCでは洗浄剤に関する法規制情報を随時確認し、変更や追加などがあった場合はHPの「業界に関する法規制」でお知らせしています。洗浄剤や洗浄設備に関する法規制などでお困りの事がございましたら、弊社までお問合せください。

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