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『アスファルト面用の専用塗料の選定・使い方』 | 技術相談室 | NCC株式会社 長野 塗料

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『アスファルト面用の専用塗料の選定・使い方』

前回は、油汚れのある床の塗替え方法についてお伝えしました。
2017年2月にスタートした床塗料シリーズも今回で最終回となります。

アスファルト面の保護や景観の維持を目的とする場合、または周辺環境との調和を考えて塗装する場合、構内や駐車場に区分を設ける場合などにアスファルト面への塗装を検討するケースは皆様の職場でもあるかと思います。

その場合は、コンクリート面に塗装する床塗料ではなく、アスファルト面専用の塗料を選定する必要があります。アスファルトは溶剤に弱く直接塗るとブリード(にじみ現象)、軟化、フクレ、密着不良を起こしやすくなりますので、一般的には水性塗料を選定するかアスファルト専用の溶剤塗料や専用シーラーを選定する必要があります。

塗料の中には新設アスファルト用、既設アスファルト用と分かれている場合もありますのでご注意ください。

・・・施工方法をご説明します・・・

①アスファルト面の清掃作業を行います。

②アスファルト面のくぼみに溜まった土砂を取り除くためにデッキブラシなどで水洗いしてください。

③油分がある場合は中性洗剤や高圧洗浄機を使うと効率よく洗浄作業ができます。
 
④その後、十分に乾燥してからお選び頂いた塗料の塗装工程に沿って塗装してください。

⑤新設アスファルトの場合は2週間以上の期間を空けて十分に油分を取り除いてから塗装してください。

 

塗料の選定については使用用途や状況、あるいはご予算や塗装期間によっても異なりますので
弊社スタッフまでお気軽にご相談ください。



 塗装に関するお悩みは、NCCへご相談ください。
お電話・FAXメールWebフォームからもお問い合わせいただけます。

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