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2018/2/13掲載『飛散する粗大粒子はどこへ?』 | 技術相談室 | NCC株式会社 長野 塗料

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2018/2/13掲載『飛散する粗大粒子はどこへ?』

生産環境で発生するゴミ・異物は発生すると風の流れ(気流)に乗って生産環境全体に
飛散してしまいます。多くの製造現場では、室温調整や装置の冷却などで使用している
エアコンや設備の冷却ファンによって気流が乱れ、思いもよらないところにゴミの吹き溜まりが
出来てしまっていることがあります。

このような状況でクリーン化をしなければならないとなると、どのような方法で改善すべきか
皆さん頭を抱えてしまうのではないでしょうか?

ではここで本来のクリーン化する目的について考えて見ましょう。
それは、製品不良を減らすことではないでしょうか?
そのためにはどこをクリーン化すれば良いのでしょうか?

製品にゴミが付着する可能性のあるところと言うことになりますが、
NCCでは①加工点 ②保管場所 ③搬送系 と定義して改善提案を行っています。

しかし、いざクリーン化しようとしても作業動線が複雑でクリーンエリアを簡単には
分類できない場合もありますね。

このような状況も踏まえ、NCCでは製品になったつもりで
どこでゴミが付着したら困るだろうか、飛散した粗大粒子はどこへ行くのかを調査し
工程改善を行っています。

ポイントはまず粗大粒子の堆積状況、気流の流れの調査で現場の状況を把握しましょう。
工程の調査に威力を発揮する『ホコリが見えるライトシリーズ』『気流可視化装置』はお勧めです。

私たちNCCでは、お客様と一緒にそれぞれの生産環境の調査や改善提案を行っていますので
お気軽にお問合わせ下さい。

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