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「フッ素」性能と価格バランスを国交省が認めた!?

2006/11/10(金) サブカテゴリー


















 上記記事は、国土交通省営繕部が、平成19年度版「公共工事標準仕様書」の改訂作業を進めている中で、「2液型ポリウレタン塗装」「アクリルシリコン塗装」の削除を盛り込んだ改訂原案が浮上したことを受けて、日本塗料工業会、日本塗装工業会、アクリルシリコン会の3団体が削除案の見直しを求めていると言う内容。

 今回の改訂作業では、昨年末から日塗工と日塗装は改訂版発刊に向け、国交省と意見交換を行ってきたが、2仕様の削除案が提示を受けたのは9月下旬。12月上旬には原案がまとめられるとあって、突然の削除実に業界側は困惑を隠せない。3団体は、「市場で汎用的に使われている。削除は市場への影響が大きい」として、削除実に反対し見直しを求める申し立てを文面で提出した。
 なぜ国交省は2仕様の削除案を原案に盛り込んだのか。国交省営繕部の担当者は、「標準仕様書は3,000m2の中規模物件を想定しているが、これまでウレタン、アクリルシリコンを採用した実績がない」と回答。
標準仕様書はコスト、品質ともにバランスが取れ汎用性のある建築材料を盛り込むということを理念としていることから、ウレタンとアクリルシリコンはそぐわないとの判断。実際、公共工事の高耐候性仕様ではフッ素樹脂塗料が採用されている。
                   (出典:ペイント&コーティングビジネス)

こうしてみると、バランスの最もとれた高性能塗料は「フッ素」と言うことに、国交省がお墨付きを与えたことになります。
もちろん、NCCのトータルリフォーム「プラスデコ」、「塗り替え相談室」とも従来よりお客様にはお薦めしてきた仕様ではあります。

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