IoT時代の物づくりに求められるもの

最近は多くの展示会でIoT(Internet of Things)に関連した展示も増え、
ドイツが提唱するIndustry4.0(第4次産業革命)やGE(アメリカ)が提唱する
Industrial Internetなどの概念が現実味を帯びて来ている事を身近に感じるようになって来ました。
1月に開催されたカーエレクトロニクス技術展では、先進運転支援システムADAS
( Advanced Driving Assistant System)などの自動運転が大きく取り上げられています。

これらの変化は製造業にとって非常にインパクトの大きいものであり、ビジネスチャンスの
無限な可能性を感じます。

さて、このようなIoT時代の到来で、物づくり現場ではカスタム品が増え、少量多品種が更に
加速すると考えられます。その代表例がミニマルファブです。
必要な半導体を必要な数だけコスト見合いの投資で作る事ができる様になると、更に“物“の
カスタム化が進んで行くでしょう。

また、電子部品などのいろいろな“物“の小型化が一段と進み、これまでは問題にならなかった
製造工程においても、数十μm~数百μmのゴミ・異物による製品不良が顕在化して来るでしょう。

このような時代のゴミ・異物対策にとって重要な技術は、局所クリーン化と異物データの
常時監視による予知・予防保全だと考えています。

NCCではこれまでに培った局所クリーン化のノウハウや見える化機器などの
オリジナルツールを提供すると共に、異物の常時監視ツールであるパーティクルモニターの
IoT対応をより一層進めて行きます。

NCCも皆さんと一緒にIoT時代の物づくりにチャレンジして行きます。

クリーン化技術|技術ノウハウ

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