生産停止の心配不要!次世代低コンタミ炭化水素多槽式洗浄システム「ACSys」

自動車業界をはじめ、様々な工業製品製造プロセスにおける品質要求の高まっています。
しかし、高まった品質要求を満たすことは難しく、洗浄を行っても洗浄槽内に滞留している異物が洗浄後の製品へ再付着するといった「コンタミネーション(コンタミ)」の問題が現場では発生しています。
その問題を解決するため、新洗浄方式を用いた次世代洗浄システム「ACSys-アクシス-」を開発し、洗浄後のコンタミ問題にお困りの皆様からご好評をいただきました。

低コンタミ炭化水素洗浄システム「ACSys」

しかし、自動車のEV化やFCV化が加速していく中で、様々な業界でより高い品質要求が今後も求められる「ものづくり」に携わる皆様の問題を解決すべく、新たな「ACSys」をリリース致しました。

本装置は、洗浄力に優れた炭化水素洗浄液を使用した次世代型の低コンタミ炭化水素洗浄システムとなります。

 

 

システム概要

洗浄槽内に異物を滞留させず、常に汚染されていない洗浄液で洗浄を行うため、製品へのコンタミの再付着を防止します。また、各槽が独立した構造となっているため生産停止をすることがありません。

  • 洗浄工程(粗洗浄 ⇒ 仕上洗浄 ⇒ 真空ベーパー洗浄乾燥)を各槽ごと独立して行うワンバス方式。
  • 洗浄するごとに高精度のフィルターを通し全量ろ過された洗浄液が洗浄槽に供給されるため、狙ったコンタミをゼロにします。
  • 洗浄液の供給/回収は、真空ポンプを使用し差圧で行うため、洗浄液のろ過を目的とした液送ポンプが不要
  • 洗浄工程では大気圧環境に接液しないため、洗浄液を加温することで脱脂能力の向上も可能
  • 洗浄~乾燥までの工程を独立した各槽で完結するため、生産能力が高い。
  • マグネットろ過や洗浄槽内へ回転機構を追加可能(オプション)

 

従来の多槽式の概念を覆す「多槽式洗浄システム ACSys」の特徴

高効率・高品質

単槽式では投入~排出まで約13分かかります。これを多槽式にし1工程ずつずらし洗浄を行うことで効率的に洗浄が出来ます。

また、洗浄するごとに高精度なフィルターを通り全量ろ過され、綺麗になった洗浄液が洗浄槽に供給されます。さらに洗浄工程では大気圧環境に接液しないため、洗浄液を加温することで脱脂能力の高く高い洗浄品質を得られます。

リスク分散

従来の多槽式洗浄機では、粗洗浄~乾燥までの工程を各槽を通して行いますが、ACSysでは各槽ごとにその工程で洗浄を行います。
また各槽ごと独立して稼働しているためいずれかの洗浄槽に不具合が生じても、正常稼働可能な洗浄槽で洗浄を行うため洗浄工程を停止することがありません。

つまり、リスク分散ができ工程停止を回避することが可能です。

 

多槽式洗浄システムの流れ

 

 

洗浄テスト・デモ機見学は随時受け付けております。
その他、コンタミ除去に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください。

 

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